様々な場所で活躍できる!サービス介助士について知ろう

民間資格

今の日本は超高齢化社会に突入しています。超高齢化社会とは、65歳以上の人の割合が21%を占めている社会のことを指します。

駅や街中で高齢者の方や、障がいのある方が困っていたらあなたは自分から「何かお困りですか?」と声を掛けられますか?

大抵の方が、助けを求められたらサポートをすることができますが、自分から声を掛けることはなかなか出来ません。

「断られたら恥ずかしい」や「相手に失礼かもしれない」、「サポートの仕方がわからない」など理由はさまざまあります。

サービス介助士資格は正しい介助技術とおもてなしの心を習得できる資格です。サービス介助士は街中だけではなく、サービス業をはじめビジネスシーンでも有効になります。

この記事では、

  • サービス介助士とは何なのか?
  • 准サービス介助士の講座の比較
  • サービス介助士取得のメリット

などを解説していきます。この記事を読めばサービス介助士についてや、准サービス介助士の講座の選び方がわかります。

是非、最後までお読み下さい。

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サービス介助士とは?

サービス介助士資格は公益財団法人日本ケアフィット共育機構が主催で行われている民間資格です。

サービス介助士資格は通信教育と実技教習のあと筆記試験に合格することで、取得ができます。

サービス介助士の他にも、准サービス介助士資格もあり、准サービス介助士資格は通信教育と筆記試験で取得ができます。

さまざまな企業でサービス介助士資格は導入されており、交通機関や、宿泊施設、デパートや金融機関などで、多くのサービス介助士が高齢者や障がいのある方に快適な社会生活が過ごせるように活躍しています。

サービス介助士資格を取得するには?

サービス介助士に認定されるには、講座申込み後テキストで自宅学習をして課題を提出後、実技教習を2日間受け、検定試験合格後サービス介助士に認定されます。

サービス介助士講座概要を下記表にまとめました。

受講料41,800円(税込み)
教材テキスト1部、提出課題1部
提出課題合格基準60点以上で合格(不合格の場合は再提出)
実技教習2日間連続
検定試験実技教習2日目の最後に実施
受講期間最大12カ月
資格更新制度あり(有効期限3年間)更新料2,200円(税込み)
受験資格なし

参考:サービス介助士公式ホームページ

サービス介助士の実技教習は、東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・広島・高松・福岡・那覇などで順次行われています。

実技教習開催日程はサービス介助士公式ホームページの実技教習申込みページで確認できます。

サービス介助士の提出課題と検定試験概要

サービス介助士の通信講座には提出課題があり、不合格の場合は再提出を求められます。    提出課題の概要は下記をご覧ください。

問題数100問
合格基準1問1点の100点満点中60点以上
試験方式3択問題のマークシート方式

不合格の場合の再提出は無料で行えます。

実技教習の最後に検定試験が行われ、検定試験に合格後サービス介助士として認定されます。 

 検定試験概要は下記表をご覧ください。

問題数50問
合格基準1問2点の100点満点中70点以上
試験時間50分
試験方式3択問題マークシート方式
合格率8割以上

検定試験に不合格になっても、再試験を受験できます。

再試験は有料で、3,300円(税込み)となっています。

准サービス介助士とは?講座は2種類

准サービス介助士は、在宅で取得できる資格です。

介助に関する知識を深めたい方や、興味がある方にオススメです。

准サービス介助士講座は、公益財団法人日本ケアフィット共育機構が実施している講座と、通信教育大手のユーキャンの講座からでも取得できます。

2つの講座を下記表で比較しました。

日本ケアフィット共育機構ユーキャン
受講料(税込み)22,000円一括:23,000円
分割:2,980円×8回(23,840円)
教材テキスト1冊、DVD、提出課題テキスト2冊、DVD、チェック&ドリル、小冊子1冊、添削課題
提出課題1回1回
検定試験在宅試験在宅試験
合格基準100点満点中60点以上で合格100点満点中60点以上で合格
指導サポートなしあり

受講料はユーキャンのほうが少し高いですが、ユーキャンはメールでの質問や、スマホやパソコンなどで講義動画も見れるので、サポートが手厚い分ユーキャンの講座がオススメです。

准サービス介助士の検定試験の概要を下記の通りです。

問題数50問
合格基準1問2点の100点満点中60点以上
試験時間40分
試験方式2択問題マークシート方式

検定試験に不合格の場合でも5,500円(税込み)で再試験を受けれます。

サービス介助士へのステップアップ

准サービス介助士に認定されるとサービス介助士の講座を受講すると課題免除と受験料の割引が受けれます。

受験料は通常税込み41,800円ですが、准サービス介助士資格認定者は27,500円で受講ができます。

サービス介助士でが実技教習があるので、准サービス介助士よりも高い介助技術を学ぶことができます。

サービス介助士取得のメリット

サービス介助士は仕事でも日常生活でも有効に活用できる資格です。

実技教習では高齢者疑似体験などもでき、相手の気持ちに立って考える力が身につきます。

ビジネスシーンではサービスの差別化を図ることができ、他の同業他社よりも優れた接客などを大事な顧客に提供することができます。

超高齢化社会に対応する技術が学べ、すべての人が住みやすい社会を作ることに貢献できる資格です。

メリットをまとめると、

  • 相手の気持ちに立って考えることができる
  • サービスの差別化を図ることができる
  • 全ての人が住みやすい社会を作ることに貢献できる

などです。

サービス介助士資格に挑戦しよう

今の日本は超高齢化社会になっています。社会もバリアフリー化や、ユニバーサルデザインの建物が増えていますが、日常生活で不便を感じている高齢者や障がいのある方は多数います。

すべての施設や建物をバリアフリーやユニバーサルデザインにするのにも多額の資金と時間も掛かり現実的に考えると無理な事です。

しかし、私たち一人一人が思いやりの気持ちを持って困っている人に積極的に声を掛け、正しい介助の知識を持っていれば、全ての人が住みやすい社会は作れるはずです。

サービス介助士に興味のある方や、介助について学んでみたい方は是非、サービス介助士資格に挑戦してみはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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